全ての記事&情報

金正恩アフレコ YouTubeチャンネル登録者数10万人達成!ホームページを開設しました!

こんにちは! YouTubeチャンネル「お隣のキムさん」の運営者です。 皆さま、いつも応援と金正恩アフレコ動画を楽しんでくだって、ありがとうございます! このたび、YouTubeチャンネルが登録者数10万人を突破いたしました。 これもひとえに、日々ご視聴・ご支援いただいている皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。 この節目を記念して、より多くの方々と深くつながるために、新たに公式ホームページを開設いたしました。 🔗 新ホームページのご紹介 新しいホームページでは、以下のような情報を発信してまいります: ホームページは、皆さまとのコミュニケーションをさらに深める場として活用していきたいと考えております。 🛍️ 今後の展望(金正恩アフレコも含めて) 今後は、オンラインショップの開設や、限定コンテンツの配信など、さまざまな企画を計画しております。皆さまに楽しんでいただけるよう、スタッフ一同努めてまいりますので、ぜひご期待ください。 🙏 最後に これまでのご支援に改めて感謝申し上げます。新たなホームページとともに、これからも皆さまと素敵な時間を共有できることを楽しみにしております。 引き続き、新ホームページをよろしくお願いいたします。

アフレコに必要な機材(アイテム)まとめ!初心者にもおすすめの機材リスト

「お隣のキムさん」YouTubeチャンネルは現在、登録者数10万人以上 の方々にご支持いただいています。ここまで成長するまでには、クオリティの高いアフレコ音声が欠かせませんでした。 今回は、チャンネルが 10万人に至るまでに実際に使ってきたアフレコ機材(アイテム)をご紹介します。これからアフレコやナレーション、YouTube活動を始めたい方の参考になれば嬉しいです! それでは、順番に見ていきましょう。 目次 1. マイク アフレコの心臓ともいえるのがマイクです。声をクリアに録音するためには、高品質なマイク選びが重要です。色んなYouTuberの説明動画を見ると、スマホから声を拾って使う人も多いのですが、個人的にはおすすめしません。 動画やナレーションでは「音」が視聴者の心地よさや信頼感に直結します。いくら内容が素晴らしくても… こうした状態だと、離脱されやすくなります。 <おすすめ例> コンデンサーマイクは音質重視の方に、USBマイクはPCに直接接続できて手軽な点が魅力です。 2. オーディオインターフェース コンデンサーマイクを使う場合は、オーディオインターフェースが必要になります。マイクの音声信号をPCに取り込むための機材なのです。USBマイクの場合は不要です! <おすすめ例> 🎵 音楽制作やナレーションにもおすすめ ✅ 音質が自然でクセがない ✅ USB-C 対応(高速) ✅ ループバック機能あり → 配信者にも◎ ✅ ファンタム電源対応 →

暴露】世界が驚いた!金正恩の恥ずかしい秘密TOP3|あの将軍様の検索履歴から“夜の趣味”まで

こんにちは、「お隣のキムさん」です! 今回は、全世界に暴かれてしまった金正恩の知られざる恥ずかしい秘密TOP3をお届けします。思わず笑ってしまうものから、驚愕の事実まで、最後までお楽しみください! ① 金正恩の検索履歴がヤバすぎる? 2017年、アメリカFBIが金正恩のインターネット検索履歴を調査したという報道が話題になりました。 普段から最新のスマートデバイスを使いこなし、ネットに夢中な金正恩。そのネット愛は側近から「インターネット中毒」と呼ばれるほどで、北朝鮮内部でも有名です。 そしてFBIが調査した検索履歴の中で、最も多く検索されていたキーワードは「金正恩」。なんと自分の名前を繰り返し検索していたのです。まさに“自己愛の塊”と言えるでしょう。 さらに、2018年の北中首脳会談後、中国ネット上で金正恩を揶揄する「ジンサンパン/金氏家三代のデブ)」という単語が出回ったことで、中国当局がそのワードをブロックする事態に。これは、金正恩がネット検索で自分に関する批判をチェックするため、事前に中国側に働きかけたという噂もあります。 ② 金正恩の体型が世界レベルでバレている? 多くの人が秘密にしたい体型の情報。ですが、金正恩の身長・体重はすでに世界の知るところです。 公表されている情報によれば、身長は168cm、体重はなんと140kg。いわゆる「超・高度肥満体型」です。 驚くべきことに、彼の少年時代の写真を見れば、当時は今よりずっとスリムだったとか。しかし、父・金正日が「偉い人間は痩せていてはいけない」と言ったことが原因で、太るよう指示されたというエピソードが伝えられています。 元専属料理人の藤本健二氏の証言によれば、「太ることが北朝鮮上層部のステータス」とされていたとか…。結果、現在のような“将軍様体型”が誕生したのです。 ③ 金正恩の「女性の好み」が露骨すぎる? 金正恩の最大の秘密は、かなり露骨な“女性の好み”でした。 北朝鮮には「喜び組(Pleasure Squad)」と呼ばれる、最高指導者の夜の相手をするための女性集団が存在します。金正恩が求めた女性の条件は以下の3つ: https://ea906cf2-a7c7-4efd-acbf-2833dbb9722c.usrfiles.com/html/2b2e4b_d767b483cae16e027c4ea8ac7906fbf4.html これらは彼の趣味が色濃く反映されたものだと言われています。 さらに衝撃の事実。金正恩はこの喜び組のために約38億円をランジェリー購入に使用したという情報が、国際貿易データをもとに報じられました。 その中には、ガーターベルトやコルセットといったセクシーアイテムも含まれていたそうです。また、下着以外にも香水やデオドラントなどのケア商品に1億7000万円近くを費やしていたとも言われています。 おわりに いかがでしたか?今回は、金正恩の“世界にバレてしまった恥ずかしい秘密”TOP3をお届けしました。 信じられない話の連続ですが、これが現代北朝鮮の「最高指導者」のリアルかもしれません。

北朝鮮の“秘密部隊”「喜び組」とは? 脱北女性が語る驚愕の実態

2024年5月、英国メディア「ミラー」によって、またひとつ北朝鮮の衝撃的な実態が明るみに出ました。報道の中心となったのは、脱北女性・박연미(パク・ヨンミ)氏による証言です。 彼女は、「金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が毎年25名の若い女性を“喜び組(Pleasure Squad)”として選抜し、個人的な接待に利用している」と述べています。 パク氏によると、彼女自身もかつて“候補者”として2度リストに挙がった経験があるものの、家族の地位によって最終的に除外されたといいます。候補選定は、政府職員が直接学校の教室や運動場を訪れ、美しい少女を見つけ出すところから始まります。 見た目だけでなく、家族の政治的背景や忠誠心が重視されるため、「韓国や海外に親族がいる者」「脱北者を家族に持つ者」は即座に排除されるとのことです。 また、厳格な健康診断も実施され、傷跡や小さな欠陥すらも選考の対象外となる場合があるという徹底ぶりです。 パク氏は北朝鮮の「喜び組」の歴史についても語っています。 この制度は金正恩の父・金正日(キム・ジョンイル)が1970年代に考案したとされ、当初は金日成(キム・イルソン)主席が利用していた保養地に美しい女性を送り込んだことが始まりだったそうです。 1983年には、金正日自身のための「第2の喜び組」が創設され、その後、金正恩体制でも引き継がれてきました。 パク氏は、喜び組の内部は3つのグループに分かれていると証言しています。 「彼女たちの唯一の目的は、男性を満足させること」とパク氏は述べており、魅力的な女性たちは金正恩に仕え、その他の女性は将軍や政治家の“接待”役にあてがわれるとされています。 また、三代の指導者たちはそれぞれ好みが異なるため、選抜基準にも違いがあるそうです。 5.北朝鮮の裏側に光を当てるために 私たちがニュースでは知り得ない“もう一つの北朝鮮”。その裏側では、少女たちの未来や人権が犠牲にされています。 このような証言が公になるたびに、多くの人が驚き、怒り、そして無力感に襲われるかもしれません。しかし、知ること、伝えること、関心を持ち続けることが、今できる最初の一歩です。 ※本記事は公開された報道と証言に基づき構成されたものであり、読者の良識と判断に委ねられます。

北朝鮮の”闇”を暴く:脱北者・元高官の娘が語る、金正恩政権下の衝撃的実態

2024年5月、英国メディア「ミラー」が報じた一つのインタビューが世界を震撼させました。インタビューの主は、2015年に脱北した元北朝鮮軍幹部の娘・임희연(イム・ヒヨン/仮名)さん。彼女は、かつて平壌の大学を卒業し、北朝鮮政府から提供された三部屋のアパートに住み、何不自由のない生活を送っていたといいます。しかし、その裏には言葉を失うような“国家ぐるみの人権侵害”があったのです。 学校から直接連れて行かれる少女たち イムさんによれば、ある日突然、学校に「管理者」と呼ばれる政府関係者たちがやってきて、10代の少女たちを「金正恩の性奴隷」として選抜していったとのこと。選ばれるには「脚がまっすぐで見た目が良いこと」など、外見に対する基準が存在したといいます。 選ばれた少女たちは、キャビアなどの高級食の提供方法やマッサージの技術を学び、やがて“彼”との関係を持つことが「当然」とされるのだとか。しかも、一度選ばれてしまえば「失敗は許されない」。イムさんは「間違いを犯した少女は“消される”」と断言します。さらに妊娠してしまった場合も…結果は同じ。「彼女たちは、二度と姿を現さない」といいます。 北朝鮮の豪華な隠れ家と消される真実 金正恩には、外国の諜報機関でも特定できない“豪華な隠れ家”が平壌周辺だけで数百箇所存在するとのこと。性奴隷にされた少女たちは、そうした隠れ家で生活し、極秘裏に“任務”をこなしているというのです。 脱北者が公開処刑の惨劇も目撃 さらにイムさんは、モランボン楽団の11人の女性団員が“わいせつ映像”を制作したという罪で公開処刑された場面も目撃したと証言します。彼女たちは縄で縛られ、頭には布、口には猿ぐつわをされ、60メートル離れた場所から見守る中、ひとりずつ銃殺されました。その後、戦車が遺体の上を何度も通過し、原形をとどめないまでに…「あの光景の後、3日間は何も食べられなかった」と語ります。 “豊かさ”の代償にあるのは“恐怖” では、なぜイムさんはそんな豊かな生活を捨て、命がけで脱北したのでしょうか。その理由は一言、「いつも恐怖を感じていたから」。見てしまった真実、知らされない自由、そして口にしてはいけない日常――彼女は、国家という牢獄から抜け出すことを決意したのです。 ※本記事は、公開されたインタビューをもとに構成されたフィクションではない現実の証言に基づいています。読者の皆様には、北朝鮮という国の「本当の姿」について、今一度深く考えていただければと思います。

【衝撃】「下着に38億」…北の将軍様・金正恩、その背徳の私生活とは

~ファーストレディの涙、そして“喜び組”の真実~ 2024年。北朝鮮では今も多くの国民が一日650グラムの食糧で飢えと戦っている。しかしその一方で、金正恩総書記は“喜び組”の女性たちの下着に約38億ウォン(約270万ポンド)を費やしていた。 この事実が、世界中の怒りと驚愕、そして同情を呼んでいる。 ■ 「若い頃から女性遍歴がすごかった」金正恩兄弟の素顔 報道によれば、金正恩と兄・金正哲は2000年代半ば、平壌の高麗ホテルに頻繁に女性を連れて出入りしていたという。兄弟が現れるたびにホテルは封鎖され、一般宿泊客は動くことすらできなかったという証言もある。 事態を重く見た父・金正日総書記は「高麗ホテル出入り禁止令」を発令。兄の正哲は従ったが、正恩は父の命令を無視し、引き続き女性を連れてホテルに出入りしていたとされる。 その対立はやがて親子の関係にも亀裂を生み、妹・金与正が間に入って仲裁。彼女は「万が一の時のスペア」として特別に育てられた存在だったという。 ■ 妻リ・ソルジュの涙、そして“喜び組”という存在 金正恩は2009年に元歌手・リ・ソルジュと結婚し、2人の子どもをもうけている。しかし、それでも満たされなかったのか、金正恩は“喜び組”と呼ばれる特殊な女性グループを周囲に常に従わせていた。 ● 喜び組とは? 「喜び組」とは、金正恩および北朝鮮の上層部の“楽しみ”のために選ばれた若い女性たちによるグループ。その構成と役割は以下のように分類されている。 その数、なんと約2000人とも言われている。 しかも、グループに入るには「処女検査」という非人道的な審査が存在しているという証言もあり、国際社会からの強い非難を受けている。 ■ 「女性用下着に38億ウォン」その金の使い道に世界が凍りつく イギリス『デイリーメール』紙など複数メディアによると、金正恩は喜び組の女性たちのために、中国からガーターベルトやコルセットなどを大量輸入。その総額は約270万ポンド(日本円で約6億円相当)にものぼるという。 下着以外にも、 といった贅沢品に浪費していることが明らかになっており、これが一日一食も満足に取れない北朝鮮の一般市民とのあまりにも残酷なコントラストを浮かび上がらせている。 ■ 国民の反応「リ・ソルジュが不憫すぎる」「人として終わってる」 多くの脱北者からは、実際に以下のような声があがっているとされる。 「リ・ソルジュ、普通の生活なんて無理だろ…」「国民が餓死する一方でこれは…人間じゃない」「これは裏切りどころか国家的犯罪だ」「喜び組って、本当に“性奴隷部隊”だったんだ…」「天罰を受けるべき」 ■ 結び:暴君の私生活、それは国民への裏切り 金正恩の“贅沢な裏の顔”が再び明るみに出た今回の報道。それは単なるゴシップではない。飢えと恐怖に苦しむ国民への裏切りであり、人権を踏みにじる政治そのものである。 華やかな衣装に隠された“もう一つの北朝鮮”――。リ・ソルジュの沈黙と涙の奥にあるものは、果たして何なのか。そして、2000万人の人民の未来は、どこに向かっているのだろうか。 以上、「お隣のキムさん」でした。

【北のロマンス考察】金正恩の“恋愛スタイル”はまさに自由奔放!?

~キム一族3代にわたる愛の歴史を読み解く~ 北朝鮮の“将軍様”といえば、軍事力や政治、核開発などの硬派な話題が注目されがちですが……。実は意外にも(?)ロマンチックな一面があることをご存知でしょうか。 そう、今回は「北朝鮮の金氏王朝3代にわたる女性遍歴」について、真面目に! そしてちょっぴりユーモラスに掘り下げてみたいと思います。1代目・金日成から3代目・金正恩に至るまで、それぞれの“好みのタイプ”はまさに三者三様。彼らの恋愛観には、国家の思想と同じくらい独自性が宿っているのです。 ■ 1代目・金日成:初恋は読書クラブ!?革命の中の恋 金日成主席の最初の恋は、なんと16歳。秘密読書クラブに参加していた韓成姫とのピュアな初恋から始まります。その後、彼女をゲリラ活動に引き入れ、若き革命戦士として共に歩んだものの、日本軍の襲撃で離れ離れに。 続いて2番目の妻となったのが、有名な“白頭山の女将軍”こと金正淑。彼女との間には、後の2代目・金正日が誕生します。しかし32歳という若さで早世。金正淑の死後、金日成は秘書だった金聖愛と再婚。この再婚もまた、戦時中のロマンスだったというから驚きです。 さらに! 金日成には内縁の女性も2人いたとされており、そのうち一人は主席宮殿のマッサージ師「諸葛氏」、もう一人は美貌の舞踊家「金松竹」。どうやら主席は芸術家肌の女性にも惹かれたようです。 ■ 2代目・金正日:ハーレムの如き“愛人リスト” 金正日は“恋多き男”として有名で、その華やかさは父・金日成をしのぐと言われています。まず最初に登場するのが女優の成恵琳。すでに子どもがいた既婚女性でしたが、そんなことは関係なく恋を貫いたのが金正日スタイル。この2人の間に生まれたのが、かの有名な“長男”金正男です。 その後、正妻とされたのは電話交換手出身の金英淑。ですが、政治的な思惑から決まった結婚であり、プライベートではほとんど交流がなかったとも。 そして運命の女性となったのが、在日朝鮮人で舞踊団出身の高英姫。この2人の間に生まれたのが、そう… 現在の最高指導者、金正恩です。 さらに! 音楽団出身の金玉との関係もあり、彼女は最晩年まで金正日のそばにいた“最後の恋人”とも言われています。 ■ 3代目・金正恩:現在進行形の“女性遍歴” 現在の北朝鮮トップ・金正恩氏のパートナーといえば、もちろん李雪主(リ・ソルジュ)。もともとはモランボン楽団のメンバーで、2012年に公式の場に登場して以来、“ファーストレディ”として君臨しています。 しかし実は、彼女と結ばれる前から、金正恩には複数の“彼女”がいたとされているのです。 まずは人気歌手の玄松月(ヒョン・ソンウォル)。若き金正恩が夢中になった相手で、すでに恋人がいた彼女を“熱烈アプローチ”で射止めたとか。のちに結婚したものの、関係は続いていたという噂も…。 次に登場するのがピアニストの李如心(イ・ヨシム)。結婚したいという意思まであったものの、金正日からの反対で叶わず。しかし関係は続いているという見方もあります。 そしてもう一人、女優の徐銀香(ソ・ウニャン)。こちらもまた、芸術系出身で金正恩の“好み”に合致していたようです。 ■ 一貫しているのは「芸術+献身」? 金氏一族の女性遍歴を3代にわたって見てみると、ひとつの共通点が浮かび上がります。それは――「芸術に通じた女性」、そして「秘密を守り、忠誠を誓う女性」。 政治家としてだけでなく、一人の男として恋愛を繰り広げるその姿は、国民にとってはまさに“人間らしさ”を垣間見る瞬間なのかもしれません(…あるいは完全なる権力の暴走か)。 ■